旅と鳥友

各地を廻り、自然の中で生きるより多くの鳥たちを紹介していきます

 ソデグロヅル (希少)

ソデグロヅル (ツル目ツル科)

シベリア東北部のコリマ川からレナ川の地域とオビ川下流域で繁殖し、日本には稀な迷鳥として数か所記録がある

オオハクチョウの飛来地にソデグロヅルが1羽渡来、昼間は約1km離れた餌場(農耕地)に行っていた

[ソデグロヅルの特長]
・全身が白く、眼の周囲と額が赤い
・暗紅色の長い嘴と、淡紅色の長い足

AB8Z0030.jpg

夜はオオハクチョウの塒に戻る

AB8Z0034.jpg

早朝(まだ薄暗い)餌場に飛立つ
AB8Z0054.jpg

翼を広げると初列風切が黒い
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ソデグロヅルの餌場
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AB8Z0078.jpg

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  1. 2012/02/16(木) 15:14:25|
  2.   ソデグロヅツ(希少)
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九州の越冬地で出会ったツル4種

「九州唯一のツルの飛来地」・・・・渡来羽数と種類の多いことで知られている。

毎年10月中旬になるとツルの第一陣が飛来し,12月末から1月にかけて羽数はピークに達する。
その後2月初旬からツルの北帰行が始まり、3月末までに大方シベリアに帰る。
(1)ツル観察センター

(2)ツルの飛来数

早朝、ツルの塒から餌場に飛立つシーン
(3)早朝のツル3

ナベヅル

飛来数が最も多く、鍋の底についた煤のように黒い色をしているので「ナベヅル(鍋鶴)」と名付けたようです
個体数は約1万2千羽、絶滅危惧Ⅱ種
ナベヅル5

ナベヅル10

ナベヅル9

マナヅル

ナベヅルについで飛来数が多く、真鶴の名前が示す通り「本当のツル」という意味で名付けられたようです
個体数6千羽、絶滅危惧Ⅱ種
マナヅル3

マナヅル4

マナヅル10

カナダヅル

今年の飛来数は僅か4羽と少なく、探すのに苦労した。
個体全身が灰色で、頭頂部の赤色がポイント
個体数は世界で一番多い約75万羽
カナダヅル9

カナダヅル14

カナダヅル12

クロヅル

今年の飛来数はカナダヅルと同じ4羽、立ち入り禁止区域柵の一番奥にいるのをスコープで見つけることが出来た
眼先、喉、前頸と後頭が黒いのが識別ポイント
個体数はカナダヅルに次いで多い約50万羽
クロヅル8

クロヅル11

  1. 2014/01/26(日) 12:47:26|
  2. 《ツル目 ツル科》
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ナベヅルとカナダヅル

ナベヅルとカナダヅル


ナベヅルとカナダヅルに会いに西方に出掛けてきた。
ツルたちは、塒からここの農耕地に朝6時50分ごろやってきて、夕方5時ごろ塒に戻るらしい。
ここの農耕地に,ナベヅル(幼鳥)1羽と、カナダヅル(成鳥)2羽、入っていた。
ナベヅルとカナダヅルを見るのは、昨年1月鹿児島県出水地方で見た以来である。

ナベヅル(幼鳥)
 ・体長91~100㎝
 ・個体数12,000羽、殆んどが山口県八代、鹿児島県出水地方に冬鳥として飛来する。
ツル (1)

カナダヅル(成鳥)
 ・体長95~100㎝
 ・個体数75万羽、毎年鹿児島県出水地方に冬鳥として数羽(昨年は4羽)飛来する
ツル (2)

ツル (3)

真ん中がナベヅル、両側はカナダヅル
ツル (4)

ツル (5)

ツル (6)

ツル (7)

ツル (8)

ツル (9)

ツル (10)

ツル (11)

カナダヅルの後ろからちょっかいを出すナベヅル
ツル (12)

ストレッチをするカナダヅル
ツル (13)

ツル (14)

羽を広げるナベヅル
ツル (15)

ツル (16)

農耕地の北側に聳え立つ”富士山”
ツル (17)

ツル (18)
  1. 2015/02/10(火) 11:18:01|
  2. 《ツル目 ツル科》
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アネハヅル (希少)

アネハヅル (希少)

日本には稀に迷鳥として飛来する「アネハヅル」が、山陰方面の農耕地に入っていた。
この地方に「アネハヅル」が飛来するのは初めてだとのこと。(地元新聞掲載による)
アネハヅルは単独で、田圃に入っていた。 アネハヅルは初見、初撮りでした。


アネハヅル (ツル目ツル科)
 ・日本には稀な迷鳥
 ・全長68~90㎝とツル科で最も小さい
 ・ヒマラヤ山脈を越えて渡りをする。(鳥類の中で最も高々度を飛ぶ鳥として知られている)

雨上がりの早朝、田圃の畔にいた「アネハヅル」は、やっとで動き出した
アネハヅル (1)

アネハヅル (2)

羽繕い、ストレッチを始めた「アネハヅル」
アネハヅル (3)

アネハヅル (4)

アネハヅル (5)

アネハヅル (6)

アネハヅル (7)

アネハヅル (8)

アネハヅル (9)

アネハヅル (10)

アネハヅル (11)

アネハヅル (12)

アネハヅル (13)

アネハヅル (14)

アネハヅル (15)

「アネハヅル」いよいよ活動開始
アネハヅル (16)

アネハヅル (17)

アネハヅル (18)

アネハヅル (19)

アネハヅル (20)

アネハヅル (21)

アネハヅル (22)

「アネハヅル」の特徴
  ・眼の後から白いふさ状の羽毛が出ている
  ・顔から首の前側が黒い
  ・黒い足
アネハヅル (23)

アネハヅル (24)

  1. 2015/07/13(月) 16:00:00|
  2.   アネハヅル(希少)
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ナベヅル

ナベヅル

神奈川県内の農耕地に、1羽のナベヅル(幼鳥)が飛来していた。
ナベヅルを神奈川県内で見るのは初めでだった。

今年初撮り(1月4日撮影)、ナベヅルの画像をUPします。

午前7時前現地到着。
   ナベヅルは既に田んぼで採餌していた。
ナベヅル (1)

ナベヅルの幼鳥 (成鳥になると、額が赤く、体全体が淡くなる)
ナベヅル (2)

ナベヅル (3)

ナベヅル (4)

ナベヅル (5)

ナベヅル (6)

ナベヅル (7)

ナベヅル (8)

ナベヅル (9)

ナベヅル (10)

ナベヅル (11)

ナベヅル (13)

ナベヅルが捕った餌は何だろう?
ナベヅルの食性は雑食で、植物の根、昆虫、両生類などを食べる。
ナベヅル (14)

ナベヅル (15)

ナベヅル (16)

ナベヅル (18)

ナベヅル (19)

ナベヅル (20)




  1. 2017/01/12(木) 06:00:00|
  2. 《ツル目 ツル科》
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鳥兵衛さん

Author:鳥兵衛さん
自然が大好きで長年日本各地の山登りを。いつしかそこに来る鳥たちに憧れ、平成20年頃より少しでも多くの鳥たちに出会いたく各地を廻っている
[主な観察・撮影機材]
カメラ:キャノン EOS1DX
 〃  〃   EOS7D MarkⅡ
レンズ:キャノンEF600㎜F4LISⅡ
 〃  〃 EF100-400㎜ LISⅡ
雲 台 :ザハトラー FSB8
三 脚 :ジッツオ GT5542LS
ス コープ:スワロフスキー STM80HD
双眼鏡:スワロフスキー EL10×42
 〃   〃 CLPocket10×25
距離計:ニコン Laser1000AS

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